このページは、現在すたれつつある8mmフィルムやその機材、および製作技術を後世にまで残すべく立ち上げた記録媒体です


by 宮澤英夫
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タグ:死刑代執行人 ( 6 ) タグの人気記事

 先日、12月1日に行なわれた私の上映「大活動寫眞會弐 REAL FILM FESTIVAL」そのレポートをきちんと載せる予定でしたが………

 いらした観客が5人、うち外部の方が2人と、準備自体に追われてパブリシティ不足で惨憺たる結果になってしまい(自主映画上映会ではよくあることですが)、まともな反響も頂けずレポートのし様がありません。
 ほぼ内輪の試写会になってしまいました。

 シンポジウムは少し身のあるものになりましたが、公開にはまだ編修が必要です。
 代わりに、今回上映した新作をyoutubeに上げましたので、ここで特別公開します。

 前年より製作を行なっていた、宮澤動画工房の新作8mm映画「死刑代執行人」、その前半部HD版です。


by 8mmhozon | 2012-12-06 22:52 | 宮澤動画工房自主企画

 私が久々にフィルムで撮った、新作8mm映画「死刑代執行人」の​予告編です。
 先日もミニ・メイキング映像を公開していましたが、本編の体裁は'70~'80年代に量産された刑事​ドラマへのオマージュになっています。
 オリジナルフォーマットは​8ミリフィルムで、まもなく販売サービス全終了となるフジフィル​ムsingle-8で私が撮る、恐らく最後の作品です。
 カメラマンとして、佐賀ではちょっと有名なあの下津優太君に参加してもらっています。
 初公開​は3/​17に、佐賀市内のミニシアター「シアターシエマ」で行なわれるオープンシネマコンソーシアム佐賀の上映会で、全体構成の都​合上HDコンバージョン短縮版となりそうです。
 本来なら直に8​ミリ映写機を用いての全編上映が望ましいのですが、今回は仕方ないようです。
 ちなみに関東方面の方には、今年10月あたりに行なわれるCINE VIS CINEMAにて映写機上映で全長版が公開される予定ですので、しばらく間が空きますが、お楽しみに。
by 8mmhozon | 2012-03-01 18:17 | 映像作品公開
謹賀新年。

 本日の朝も遅くないので、新年の挨拶はこれで留めておきます。

 本来なら昨年の総括、特にここ的には自主企画で催した古い8mm大活用企画「Cinema Live 8mmフィルムで見る佐賀の過去・現在・未来」の詳細なレポート、あと自分が関わる「ガンダム佐賀に立つ」関連イベントのレポートなどを載せなければならなかったのですが、とにかく書くネタは山ほどあるのに、忙しすぎて自分のブログすら更新する精神的余裕がありませんでした。
 即時性が求められるトピックの場合は割合早く対応し記載するのですが、自分の動きとなるとそれに関わる人に事細かくしゃべってしまうので、目の前ですぐ伝えられて満足してしまい、わざわざブログにに上げるモチベーションが持たないんですよ。言い訳にしか過ぎませんが。

 ともかく、なるべく近々に昨年のレポートや総括、今年の抱負などを載せるべく精進いたしますが、新年を向かえリアルの仕事量がハンパでないので、その間隙を縫って挟み込んでいく形で更新を怠らないようにしたいと思います。では。

 あ、先日より製作を告知していた自主映画「死刑代執行人」は大方の撮影も終わり、未だ、というより着々と処理中です。初公開はいつになるのか正直私の立場ではわかりませんが、すくなくとも春口には佐賀市内でお目にかけることが出来ると思います。ではでは。
by 8mmhozon | 2012-01-01 04:45 | その他


先日より、どうしてもこちらのページにYouTubeの動画を貼り付けることが出来ませんでしたので、本日少し改良を加えると同時にスキンのデザインも変更し、多量の画像をupられるようアドバンスにも登録し、イメージを一新しました。
 もちろん主眼は、のちのち本格的に「宮澤動画工房」のサイトを立ち上げる際の叩き台というか、機能の様子見です。これからも細かなところをチョコチョコ変えていき、可能性を探っていく所存です。

 そんで、先日はupられなかった「死刑代執行人」撮影現場を撮った動画を改めて載せちゃいました。こちらの窓口からしかお出でになってない方は、ぜひともご覧ください。
by 8mmhozon | 2011-08-21 04:42 | 宮澤動画工房自主企画
今夏、九州は佐賀県所在の「宮澤動画工房」における、新作自主映画の製作始動をお知らせいたします。

題名:「死刑代執行人」

あらすじ:幹部候補生として警察本庁に入庁したが、不始末が元で九州の佐賀県に飛ばされてしまった元キャリア組の警部補、馬島拓也。彼は佐賀の地でも懲りずに怪しい捜査を続け、九州方面に逃げのびてきた巨悪に対し、言葉だけを武器に制裁を下す。それを支える不気味な上司、岡部警部。彼らの素性を探ろうと画策する俊英、梶浦巡査部長。それぞれの思惑が錯綜する中、今日も馬島は法の網を逃れようとする狡猾な老人達に立ち挑む。今回のターゲットは元中央インフラ官僚、新村収一。

スタッフ
プロデューサー・脚本・監督:宮澤 英夫(「宮澤動画工房」所属作家筆頭)
製作協力:中村 隆敏(佐賀大学文化教育学部准教授)
撮影:下津 優太(自主製作映画「リア充商店街」監督)

キャスト
馬島 拓也(主演):今村 一希(佐賀大学演劇部)
岡部 正:西岡 英和(筆名宮澤英夫、監督と兼任)
梶浦和樹:黒木 惟(佐賀大学演劇部)
女性アナウンサー:大津 侑子(佐賀大学演劇部)

新村収一役、及び照明・音声等のサポートスタッフは未定。

撮影フォーマットは8mmフィルム「シングル8」、完成予想尺数は約30分。
初公開は11月5日、6日両日、佐賀市内・佐賀市立歴史民俗館の宮澤動画工房主催イベントにてプレミア上映の予定。

以降、自主映画上映会への出品、DVD販売、ネット動画サイトにアップロード、ケーブルTV放映等の手段で公開、配信経路を模索。
附記し得る記載事項は、後々追って補足し更新します。

以前の記事で示した絵コンテは、まさに本作品の構成のため作成しているものです。
なお、暫定製作ベースはHDですが、将来的には編集済み8mmフィルムのマグネトラックに音声を移し、フィルム一本にすべて収める予定です。
by 8mmhozon | 2011-07-10 00:22
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 ここのブログを頻繁に覗かれる方なら恐らくご存知でしょうが、上の画像はいわゆる画コンテです。
 実は私この度、「宮澤動画工房」初の大仕事として、秋完成予定で一本の自主製作映画の企画を進めているところなのです。まだ準備段階ですので、詳細は秘密です。
 その過程で仕上げた脚本を関係者に見せたところ、「いまいちその脚本からは完成した画が浮かばない」、という声が上がりましたので、それではということで自分で画コンテを起こしてみました。
 しかしこれが中々大変で、アニメは好きで見てて脚本構成の部分はかなり気にしてましたが、その絵コンテを意識することなどこれまでほぼ皆無でしたので、書き方そのものがわからず図書館からジブリ・ガイナ系の市販絵コンテ本をまとめ借りして必死に勉強し、何とか自分の発想で執筆が進められる段階にまで至りました。
 ちなみにこの絵コンテ原紙は、私が高校時分に求めた東映動画(現・東映アニメーション)の社内用紙の現物を、A4に縮小コピーしたものです。
 絵の部分は高校時分までマンガを描いていましたので辛うじて体裁は保てているつもりですが、その横に並べる指示や指定の書き方はまだ要領を得ておらず、岡本喜八監督の言葉にある通り、絵を含めて「描いちゃ消し描いちゃ消し」状態です。
 こうタイプしている最中、CSで'76版「犬神家の一族」が始まってしまいまして、元々アニメーター出身(戦前のことですが)である市川崑監督の絵コンテも是非拝見してみたいな、などと思ってしまいました。

 現在進めている企画について詳細をお伝えすることはまだ出来ませんが、秋半ば頃には私の気合一発の新作ドラマが完成する予定でして、新着情報を逐時このブログに記載する所存です。
by 8mmhozon | 2011-06-14 03:36 | 宮澤動画工房自主企画